鱈とレバー | 俺が一人だけ認める男、俺

俺が一人だけ認める男、俺

俺が俺らしくある為に・・・。



そんな想いを「詩」というジャンルの中で、表現していければ・・・最高です!

 

 

俺は

俺の中にあるこの考え方を

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